about us (当店について)

コンセプト

<八ヶ岳の風のコンセプト>

八ヶ岳、南アルプスの美しい山々とその恩恵を一堂にいただける場所、
それが、私たちの住んでいる北杜市です。
山々から吹き降ろす清らかな風や高原の澄み切った空気、高地独特の澄んだ太陽の光、
そしてそれらが生み出す豊かな自然、清いほどはっきりとした季節の移ろい。
この美しい恵まれた場所で、こだわりのある農家さん達が、農薬も化学肥料も一切使用せず、
「少しでも多くの人達に安全でおいしい野菜を届けたい」という情熱と強い思いで、
正直で質の良い野菜を作り続けています。

彼らの作る野菜を美味しい料理に仕上げて、より多くの人達に広めたいと考え、
私たちは『八ヶ岳の風』(商標登録済)を立ち上げました。
豊かな自然の恩恵と、そこに移ろう季節の美しさを、丁寧に手作りした料理に閉じ込めて、
心を込めて皆様にお届けしたいと私達は思います。
山々を愛し、この土地を守り続ける方々の思い、
熱い心と強いこだわりで安全で美味しい野菜を作り続ける農家さん達の思いを、
八ヶ岳の風に乗せて、皆様にお届けしたいと思います。


食材へのこだわり

コンセプト

 

1.安全性
私達の食材へのこだわりは、まず第一に安全性です。添加物は一切使用していません。農薬や化学肥料を使用していない野菜や果物、肉類も抗生物質や薬剤をできるだけ減らしたもの、または使用していないものを選んでいます。卵は薬剤や着色料を使用せず、遺伝子組み換えではない、できる限り自家製の飼料、もっとこだわって自家製の農薬を使用していない米や米ぬかを餌としている平飼いの卵を選んでいます。私達が常に考えているのは、小さなお子様やお年寄りに安心して食べていただけるだけの安全性が確保できているかということです。

 

2.農家さんとの密接なコミュニケーション
 野菜などについては、ただ地元産にこだわる、新鮮でおいしい野菜などにこだわるという考え方をしていません。仕入れという捉え方というよりもっと密接な農家さんとのコミュニケーションを大切にしています。直接農場へ出向き、常に畑を農家さんと一緒に見ながらこまめに話し合い、信頼関係、密な情報交換を行っています。農家さん達やその他の生産者さん達は私達にとっては仕入れ先というよりもっと大事なパートナーであり、仲間であると考えています。

 

3.埋もれている価値ある食材の再発掘
 北杜市の、特に八ヶ岳周辺には、まだまだ知られていない食材や埋もれている価値ある食材が一杯あります。ある意味食材の宝庫と言って良いかもしれません。
 私達は、そういった食材を再発掘し、常に新しい発見や新しい驚きなどを消費者の皆様にお届けしたいと考えています。


製造方法、味へのこだわり



 明治から大正、昭和を経て平成の時代に。母から子へと伝えられた家族の毎日の食事を支え続けた家庭料理が私達の原点です。
私達の食材の下ごしらえ、製法、味付けは、母から子へ代々引きつかがれたそのままを守り続けています。

 

 

〇キュウリのピクルス


私達のキュウリのピクルスは、昭和の古き良き時代に横浜の人々に愛されたレストランのシェフから伝授されたレシピをほとんど変えずに守り続けています。外国人が多かった横浜で日本人がなかなか馴染めなかったピクルスを、日本人の好みに合わせて開発した日本人好みの大変食べやすいピクルスです。小さなお子様からお年寄りまでおいしく食べられます。まさに昭和の味です。

 

〇梅ジャム


私達の梅ジャムを召し上がって「おばあちゃんののし梅の味がする!」とおっしゃった方がいらっしゃいました。そんなどこか懐かしい味がする梅ジャムです。
時間をかけて丁寧に下ごしらえをした明治時代のお母さんの梅仕事をそのまま引き継いだのが梅ジャムです。木なりではなく、落ち梅を使うのも、昔ながらのお母さんの決まり事でした。
 梅ジャムと同様に、長野県などで今でも作られているお茶請けの「梅のぽたぽた煮」や山梨県でも作られていたおばあちゃんの「のし梅」。火にかけて甘くおいしくしたことで梅干しより沢山の量の梅を小さなお子さんでも食べられるよう工夫した、昔ながらのお母さんの知恵。当時はきっと加熱した梅が梅干しよりもさらに梅の効能が高まることなど知らなかったのでしょうが、なにかがあるという母の知恵が作り出したものなのかもしれません。


お客様の立場に立った商品作り


 

八ヶ岳の風の商品は、今の流行りやいわゆる売れ筋商品とは一線を画すものかもしれません。
 八ヶ岳の風の商品は、「今本当に必要なものはなにか?」「これからの時代に必要になってくるものは何か?」ということを一番に考えています。

 〇一人暮らしで仕事が忙しく、自分の食事の偏りや栄養が心配
 〇働きながらの子育てでも子供達や家族の食事やお弁当はちゃんとしたいが、忙しすぎる
 〇高齢化社会の中、増える一方の高齢者の一人暮らしや高齢者夫婦二人暮らしの食事
 〇高齢者の一人暮らしや高齢者夫婦二人暮らしが病気になった時の食事の問題
 〇介護生活や食事療法の中での様々な食事の重荷

 これらは、調理者自身が経験してきた実体験に基づいています。「あの時にあったら良かったのに」と自分の実体験の中で思ったものを製品化し、さらに商品開発を続けています。
 
 時間が不規則な仕事で、外食やお弁当ばかりだった頃、こんなものばかり食べていたらいけないと思いながら時間に追われ続けていたストレスでお菓子を食べ過ぎたり深酒してさらにストレスを溜めてしまった経験。
 
 高齢の祖父を一人家に残して仕事をしていた頃、仕事で遅くなった帰り道、「食事はどうしよう、どうしよう」と頭が真っ白になりながら帰った毎日。

 介護していた時、食事療法の食事をほとんど手をつけてくれない日が続き、途方に暮れた日々。そして介護している自分の食事がどんどんおろそかになっていった経験。

 

 八ヶ岳の風の加工品は、小さなお子さんから高齢者の方々までが食べられるよう、柔らかく仕上げて、決してインパクトやパンチは効いていませんが、優しい毎日食べても食べ飽きない味付けを心がけています。外食の味付けではなく、本当の家庭料理の味付けを守り続けています。
 今の時代の高齢者の方々にとっては懐かしい「おふくろの味」懐かしい「家庭の味」、昭和の味を守り続けています。きっとその懐かしい味が、弱った時、食欲がない時に、食欲を呼び覚ましてくれるように、おいしく食べ続けてくれるように、そう願いながら商品の開発を続けています。
 お客様の立場に立って、便利だけでなく、お客様に寄り添った商品作りを続けています。